魂の理想⌇魂と人格の私は全く違う

理想の人生


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Natsuki占い師

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ブログが書けない今日は思考の整理のための記事を書こうと思いますw
よかったらお付き合いください!



ここ最近、私の中で大きな運気の切り替わりを感じている。



これまで上手くいかなかったこと、なぜ上手くいかなかったのか?の伏線回収もできてきてるw



現実は私自身が創っている




例えば引越し。
去年の3月、引越しをしようとして何ヶ月も前から準備して家を探して〜ってやった。
結果引っ越しはできなかった。w



なぜか?
私自身が自分を本来の意味で信頼できてなかったから。


引っ越し先は家賃も上がるし物価も上がる。
私は子ども3人を抱えながらお金の心配をすることになるかもしれない。



今は当たり前にそんなことがわかるんだけど、当時は分からなかった。
まじで、分からなかった。w



わかってたけど見ないフリしてたのかもしれない。



3月はかなり自分を深くまで探求した月だったと思う。
正直かなり苦しかった。w
今までフタしてみないようにしてた私の価値観や信念がかなり出てきた。



人格の私が抵抗




ほとんどいらない古いもの、
必要ないものは手放しの最中なんだけど。



一通り自分の中の観念の大掃除を終えた後は
自分の理想が出てきた。
人間の私の理想ではなく、魂本来の理想。



それはそれはキラキラしてた…
私の中の少女が無邪気にキャッキャと出てきたw



でも、これまた苦しかった。w
気づきたくなかったって思った。



その自分の魂の理想を知った時、かなり大泣きした。w
自分の顔を鏡で見た。歯磨きしながら大泣き。
まじでブサイクな顔してぐしゃぐしゃの顔で泣いてるアラサーの女がいた。w



きっと、今までの私が抵抗したんだと思う。
これからの私は大きく変わっていくとわかったから。



辛かった。
今までの思い出も、自分も無くなるような気がして本気で怖かった。



そしてこれからの自分も、怖かった。



でも変わりたくない自分は本来の自分の考えじゃないんだよね。
人間的な頭の自分。
魂本来の自分は大きく変わりたくてうずうずしてるんだと思う。



人生のステージアップ




今まで”怖い”と思う選択肢を選んできた。
全てじゃないけど、後悔したことはない。
むしろ安全な道を選ぶと何かしら後悔することが出てくる。



その積み重ねで今の私がいる。
自分の選択肢の”正解””不正解”の判別がかなりできるようになってきた。



だから、私の思う”怖い”の道。
進むしかないと思ってるし、進みたくないって思っても
いつかはそっちの方向に進まざるを得ないんだよね。



それが上に書いた引越しの話と繋がっていて。



私にとっての今回の引っ越しは
私自身のステージアップなんだと腹の底から感じてる。w



1年前の私じゃ、不十分だったんだと思う。
私の中が育ちきっていなかったから。



そして今までの私にはもう戻れない。
っていうことは、
私の現実も変わってくる。



この生活、人間関係、住む場所、仕事や習慣起こる出来事全般。



だから大泣きするほど怖くなった。w



だって、別れを予感したから。
大きな手放しを感じたから。



全ては変化するのが当たり前




この世界、変化しないっていうのはあり得ない。
固定、不動っていうのは本来あり得ないこと。



変化に抗うのも自由。
でも抗っていいこと何一つない。



出会いもあれば別れもあるのが普通。
私自身も昔はずっと一緒にいたけどもう1ミリも会わない人なんて大量にいるし。w



でもその時その時の状況で出会う人間関係もあった。
いつだって完全にひとりなんてあり得なかった。
そう勘違いした時はたくさんあったけど。w



みんなそれぞれ思い思いの人生を歩んでる。
みたい世界を自分で創り、
その現実を生きている。
つまり最近特に思う、人生って自作自演。w



だからどんな自作自演をしたいのかを選ぶ必要がある。



”無意識”で生きるのが苦痛だった過去




流されるまま生きている人が多数の中、自分はその多数に当てはまらないと幼少期から感じてきた。



特に思春期、
なんでみんなすでに価値観が固定されているのか謎だった。
大人のいう世間や常識、ルールをなぜそこまでみんな自分に取り込み、反映させて生きられるのか謎だった。w



私はもっと広い世界を見たいと思ってた。
もっと自分の好きなことをしたい。
自由にいきたい。
縛られたくない。



すごくすごく、そんなことを思っていた。



でも周りに同じ考えをしてる人はひとりもいなかった。



みんな自分で枠を作り、その中で生きてた。



だから私もそういう人間なのだと見られるように気を遣って生きてた。



私の世界観が昔からあったなーって今になって思うし、でもそれを隠してた。



家に遊びにきた友達に書いてた絵を見つかってしまった時はまじで嫌でw
隠すようになった。w



別に何か言われたとかじゃなく、むしろ褒められたのだけど。w
でも見られたくなかった。私の世界に人を入れるのが嫌でたまらなかった。



自由で何にも囚われのないアートが好き




ちょっと話それたけど。w

昔、人生ってアートみたいだなって思ったことがある。
当時下手くそなりにnoteを書いてみたんだけど。w



私が絵が好きな理由って、真っ白のキャンバスは自由で何も制限がなくて
絵の具を混ぜれば好きな色ができるし、
何を描いてもいい。なんの色を使ってもいい。



そこに正解はなく、1+1=田んぼの田でも正解だからかもしれないから。w



人生も本当は制限ってないのかもしれないって思った。



身体には制限があるから物理的に羽が生えて空を飛ぶことはできないけど
”空を飛びたい”
って思った人がいるから飛行機や気球ができたんだろうし



”暗い夜でも大切な人の顔を見ながら会話をし、食事をしたい”
って思ったから電球ができた。



そう思うと世の中って人生をアートに生きている人の発明で便利に発展していくんだと思った。



”制限”は幻想




制限は、あるに決まっていると思ってる人が制限のある人生を創り上げ、その人生を生きているから「人生とは嫌なことがつきもの」「お金は苦労して我慢をして稼ぐもの」
っていういらない概念を子どもに刷り込み、伝染させていくんだと思った。



なんか話が飛びすぎてるけど。w



だから”変化”は本来当たり前のもの。
でもそこに”怖い”とか”失敗”とか”悪い”とか
変な色をつけているから私たちは抗ってしまうんだと思う。



私が泣いたのもそれかもしれない。
”別れ”は”悲しいもの”。
”終わり”は”儚いもの”。




別れに良いも悪いもなく、
ただの変化に過ぎないのに。



私も変わった。
人も変わっていく。



世界も変化していく。
大統領も変わるし首相も変わるし政治も変わる。



世間の当たり前も変わるし、私たちの生活も変わっていく。



私が子どもの頃はなかった、スマホがひとり1台所有するのが当たり前の世界の現代。
それも変わっていく。



なんかまとめ方迷走してるけど。w
最近の私は頭の中が混乱してることは伝わったと思います。w



Natsuki🌹
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人生はアート説 Byなつき



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